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愛媛から「日本語を教える」で世界との懸け橋に。

【世界と愛媛を繋ぐ10名へのインタビュー企画 】

「将来やりたいことがない」「将来に不安がある」「大人ってキラキラしてない」そんな声を去年より若者から数多く聞いてきた。ただ、私は知っている。「そんなことはない。」ということを。もちろん、この悩みは簡単には解決できない。私自身も通ってきた道だ。少なくとも、一般的に「キラキラした大人」とは「自分の道」とは?を考え抜くことができ、成功するまで諦めず、つかみ取るために何事にもチャレンジしてきた、そんな泥臭く、血のにじむような努力をしてきた方たちだ。ラッキーなことに、この記事を見ている方は、既に「行動」している。何事もあなた次第だが、こんな時代だからこそ、愛媛から世界へ、世界から愛媛と繋ぐお仕事をしている方々がいるということを是非知ってほしいと思う。今回「今治から世界へ」を掲げる弊組合として自分らしく輝いている愛媛県出身(関わる)方々を厳選して10名取材し、永久保存版として弊組合のホームページへ掲載することにした。

2021.8.1 ワールドスター国際交流事業協同組合 広報担当

 

愛媛から「日本語を教える」で懸け橋をしている「冨永智佳」さんをpick up!

【「冨永智佳」さんのバックグラウンド】

25歳に上京。以降29歳(2020年1月)まで東京に在住。フィリピンと日本を行き来しながらビジネスをしている方々と出会い、フィリピンに興味を持ち始めた。フィリピンへは、28歳(2019年4月)に初めて渡航。フィリピン独特の雰囲気とフィリピン人に魅了され、2019年だけで3回渡航。都内近辺に在住のフィリピン人と繋がりを持ち始める。そのきっかけで日本語教育にも関心を持ち始め、愛媛に戻った後、日本語教師養成講座に通い、資格を取得。現在に至る。

【「冨永智佳」さんってこんな人】

今年4月に日本語教師の資格を取得し、現在は行政施設でのお仕事と掛け持ちしながら、オンラインでマンツーマンの日本語のレッスンを行なっています。レッスンの対象者は、日本全国各地または海外在住の外国人です。現在受け持っている学習者の国籍は、フィリピン、香港、ガーナ。日本語のレベルは様々で、その人に寄り添った授業内容を展開中。また、SNSで繋がった日本語レッスン希望者を、他の日本語教師に繋げる、コネクターとしての役割も担っています。

 

今年4月に日本語教師の資格を取得し、現在は行政施設でのお仕事と掛け持ちしながら、オンラインでマンツーマンの日本語のレッスンを行なっています。レッスンの対象者は、日本全国各地または海外在住の外国人です。現在受け持っている学習者の国籍は、フィリピン、香港、ガーナ。日本語のレベルはさまざまで、その人に寄り添った授業内容を展開中。また、SNSで繋がった日本語レッスン希望者を、他の日本語教師に繋げる、コネクターとしての役割も担っています。

 

 

【今後のビジョン】

今後は、世界のどこにいても活躍できるオンライン日本語レッスンの活動を進めながら、日本語教師としての腕を磨き、日本や日本語に興味のある人たちのお役に立てるよう努めたいです。

また、1年後にはパートナーのフィリピン人と共に、日本とフィリピンを中心に持続可能な事業を立ち上げようと考えています。フィリピン人とのコミュニケーションを楽しむために、絶賛タガログ語も勉強中です♪

 

【今治はどんな街で、可能性があると思いますか?】

本州(広島)との距離が近く、今治造船、今治タオルをはじめとする愛媛の中でも重要な産業がある街だと感じています。また美しい自然があり、美味しい郷土料理も多く、国内外これからますます注目されるべき街だと思います!

【「外国人技能実習生」等、外国人就労者へどのようなイメージを持っていますか?】

日本の”何か”に魅力を感じ、率先して来日する、たくましい人たちだと思っています。また、介護や農業、工業といった、今後日本の担い手の減少を懸念されている分野を日本人に代わって手助けしてくれる、心強い方々とも感じます。

 

編集後記

愛媛から世界へ、パソコン一つでお仕事ができる時代となっている現在、自分が求めている生活をパートナーと共に叶えるために試行錯誤を続け、結果「日本語教師」という選択がでてきたのだと思う。ポジティブな言葉をいつも発している彼女。このポジティブさこそ、周りを味方につける一番の秘訣なのかもしれない。そして、「なぜこれをする?」「自分には何ができるのか?」を自分自身理解しておくことが、自分の道を見失わない為の一歩だと考える。